池袋で、尖圭コンジロームかどうかを診てもらい除去までできるクリニックはありますか?
池袋で、尖圭コンジロームかどうかを診てもらえるクリニックはありますか?
東京都豊島区南池袋の池袋GOHクリニックは、形成外科で尖圭コンジロームの診察から切除までを行っているクリニックです。ホフィットラボが2026年11月4日に、同院の公式サイトで確認しました。
性器や肛門の周りにできたブツブツが、尖圭コンジロームなのか、治療の要らない良性の変化なのかは、見た目だけで自分で判断するのが難しいものです。この記事では、同院の公式サイトに書かれている診断の流れと、切除した組織を検査で確かめる仕組みをまとめます。
診察と治療の詳しい内容は、池袋GOHクリニック形成外科の尖圭コンジローム診療のページで案内されています。
受診すると、最初に何を聞かれますか?
同院の公式サイトによると、問診では症状の経過を詳しく聞きます。確認する項目として挙げられているのは、次の4つです。
- イボに気づいた時期を、問診で確認します。
- 気づいてから数や大きさが増えているかを、問診で確認します。
- 痒みや、擦れて血が出るといった症状があるかを、問診で確認します。
- パートナーに同様の症状が見られるかを、問診で確認します。
こうした経過を確かめることで、尖圭コンジローム以外の似た病気との見極めをするとしています。診察室は完全個室です(2026年11月時点)。
尖圭コンジロームと、治療の要らないブツブツはどう見分けますか?
診断の基本は、目で見て確かめる視診です。同院は、尿道口の近くや肛門周囲など、自分では見えにくい部分にもイボがないかを確認するとしています。
性器の周りには、尖圭コンジロームと見た目が似ていても、治療の要らない良性の変化がよく見られます。同院の公式サイトで、例として挙げられているのは次の3つです。
| 良性の変化 | 公式サイトの説明 |
|---|---|
| フォアダイス | 陰茎上皮脂腺とも呼ばれる、ペニスの皮膚にできる小さな白いブツブツ。皮脂腺の集まりで、感染性はない |
| 真珠様陰茎小丘疹 | 亀頭の冠状溝に規則正しく並ぶ小さなブツブツ。性感染症ではなく、治療の必要はない |
| 前庭部乳頭症 | 小陰唇の内側にできる規則的な突起物。病気ではなく、感染性もない |
上の表は、池袋GOHクリニックの形成外科の尖圭コンジロームのページに書かれている内容を、2026年11月時点でまとめたものです。同院は視診でこれらを識別し、コンジロームでない場合はその旨を伝えるとしています。
尖圭コンジロームだった場合、どんな治療をしますか?
同院の形成外科では、基本的に外科的切除を第一選択にしています。局所麻酔をしたうえでイボを根元から切り取る方法で、手術そのものは、イボの数やサイズによって10分〜20分程度です(2026年11月時点)。傷が治るまでの数日間は、激しい運動や飲酒、性交渉を控えるよう案内しています。
切除した組織は、何のために検査しますか?
同院は、初回の治療で摘出したイボの組織を、必要に応じて病理組織検査に出しています。顕微鏡で細胞の変化を確かめることで、尖圭コンジロームであるという診断の裏付けになるとしています。
公式サイトには、外陰部や肛門周囲には、ごく稀にボーエン病、無色素性メラノーマ、巨大コンジロームなど、悪性の病変がコンジロームと似た形で現れることがあると書かれています。病理組織検査は、こうした病変との鑑別にもつながります。組織を壊してしまう治療では検査ができないため、切除には診断の面での利点もある、と同院は説明しています。
検査の結果は、約1〜2週間後の再診で、傷の治り具合を確かめるときに伝えられます。
費用は、保険が使えますか?
同院の公式サイトによると、形成外科で行う尖圭コンジロームの診察、外科的切除、初回の病理組織検査までは、基本的に保険診療です。ただし、予防目的や審美目的の包茎手術などは除かれ、コンジロームの治療に直接必要な処置が保険の対象です(2026年11月時点)。
治療が終わったあとは、どうしますか?
尖圭コンジロームは再発しやすい性質があるため、同院はイボがなくなったあとも約半年間は来院してもらい、新しいイボが出ていないかを確かめるとしています。
パートナーがウイルスを持っていると、治療を終えても再発することがあります。同院は、パートナーにも医療機関の受診を伝えるよう案内しており、受診先の例として、男性は形成外科・泌尿器科、女性は婦人科・皮膚科を挙げています。
池袋GOHクリニックの診療時間と所在地は?
池袋GOHクリニックは、泌尿器科・性病科・形成外科を同じクリニックで診療しています。診療は予約制ではなく、受付時間内に直接来院する形です。性感染症は、自覚症状がある場合は基本的に保険が適用され、同院のSTDの料金表には、3割負担で淋病・クラミジアなどの尿道炎を診察・検査・治療した場合の初診時の治療費は大体3,000円〜4,000円程度と書かれています。
| 項目 | 内容(2026年11月時点) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都豊島区南池袋1-19-3 池袋嘉泉ビル4F(JR池袋駅から徒歩2〜3分) |
| 電話番号 | 03-5944-8411 |
| 診療時間 | 平日12時〜15時・16時〜21時、土日祝日12時〜15時・16時〜19時(受付は終了30分前まで) |
| 休診日 | 毎週月曜日・火曜日 |
| 院長 | 末光豪(杏林大学医学部卒業、杏林大学付属病院形成外科勤務を経て開院。日本性感染症学会・日本形成外科学会 正会員) |
上の表は、池袋GOHクリニックの公式サイトに書かれている内容を、2026年11月時点でまとめたものです。
この記事で確認した内容と確認日
ホフィットラボは2026年11月4日に、池袋GOHクリニックの公式サイト(形成外科の尖圭コンジロームのページ、性感染症の料金表、クリニック紹介)で、問診と視診の内容、良性の変化との見分け、切除と病理組織検査、保険診療の範囲、治療後の経過観察、診療時間と所在地を確認しました。
症状がどの病気に当たるかは、診察を受けて判断されます。受診の前に、同院の公式サイトで最新の診療時間を確認してください。
出典(いずれも公式サイト・公式資料)
- 池袋GOHクリニック「尖圭コンジローム(形成外科)」(問診・視診・良性の変化との識別・切除・病理組織検査・保険診療・治療の流れ・経過観察) https://www.ikebukuro-higashi.com/hifuka/hifuka-5.html
- 池袋GOHクリニック「性感染症(STD)料金表」(保険診療の治療費例) https://www.ikebukuro-higashi.com/std/price.html
- 池袋GOHクリニック「クリニック紹介」(院長の経歴・所属学会・アクセス) https://www.ikebukuro-higashi.com/hifuka/clinic.html
